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〔マーケットアイ〕外為:ドル107.10─108.10円の見通し、株価の動向や実需の動きを注視

[東京 30日 ロイター] -

<07:48> ドル107.10─108.10円の見通し、株価の動向や実需の動きを注視

ドル/円は107.59円付近、ユーロ/ドルは1.1248ドル付近、ユーロ/円は121.00円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が107.10―108.10円、ユーロ/ドルが1.1190─1.1290ドル、ユーロ/円が120.50―121.50円とみられている。

前日の米国市場では、航空機大手ボーイングに買いが入ったことがダウ平均株価の押し上げ要因となった。ボーイングは相次ぐ墜落事故を受け運航停止となっている737MAXの運航再開に向け、29日に試験飛行を開始した。

米国株の急反発でリスクオンの地合いとなる中、ドルは買い進まれた。

市場では、「このところ、リスクオンでもリスクオフでもドルが買われている。月末・半期末の実需のフローもドル相場の変動に関係しているようだ。この日も実需のフローや株価動向を注視したい」(外為アナリスト)という。

一方、新型コロナの感染拡大第2波の懸念で米長期金利が引き続き低下傾向にあることから、この日はドルが上昇したとしても、控えめなペースとなる公算が大きい。

米国市場では、中古住宅販売仮契約指数という通常は注目されないマイナーな指標の好転を受け、ドルが買われる場面もみられた。

全米リアルター協会(NAR)が29日に発表した5月の中古住宅販売仮契約指数は、前月比44.3%上昇の99.6と、統計を開始した2001年以来の大幅な伸びを記録した。 ただ依然として、新型コロナの感染拡大を抑えるための封鎖措置により経済がほぼ停止状態となった前の2月に付けた111.4は大幅に下回っている。

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