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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは105円半ば、上値重い

[東京 5日 ロイター] -

<12:01> 正午のドルは105円半ば、上値重い

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅安の105円半ば。一時105.51円まで下落し、7月31日以来の安値をつけた。海外市場でドルが売られた流れを引き継いだ。

海外市場で最高値を更新した金現物は一段高で、一時1オンス=2030ドルまで上昇した。市場では「反落リスクが高まってきたことを考慮すると、すでに大きく売られているドルをさらに売り込むのは難しくなってきた」(トレーダー)との声もあった。

<09:40> 日米金利差43年ぶり低水準、ドル100円割れ見通し浮上

米10年債利回りは現在0.51%台。前日につけた5カ月ぶり低水準の0.50%台からは小幅に切り返したものの、歴史的低水準での推移が続いている。ドルは朝方の取引で105.59円まで下落した。

リフィニティブのデータによると、日米10年国債の利回り格差は前日、1977年以来43年ぶり水準まで低下した。2年債の金利差も2013年以来7年ぶり低水準にある。

市場では「日米間の名目金利差が歴史的低水準まで縮小する中、(日本発の)証券・直接投資を継続的に期待するのは難しい。場合によっては来年前半にも100円割れの可能性が高まってきた」(JPモルガン・チェース銀行)との声が出ていた。

<08:01> ドル105.00─106.20円の見通し、上値重い

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―106.20円、ユーロ/ドルが1.1740─1.1830ドル、ユーロ/円が124.20―125.00円付近。

前日海外では金現物が一段高。初の2000ドル台乗せで最高値を更新した。米債市場では5年債利回りが過去最低を更新、10年債利回りも5カ月ぶり水準に低下しており、朝方の市場では「再びドル売り圧力が強まる可能性」(外銀)を指摘する声が出ている。

3日に106円半ばまで買い戻されたドルは、前日海外で105.64円まで反落した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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