for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕外為:ドル105.50─106.50円の見通し、106円挟んだもみ合いの公算大

[東京 20日 ロイター] -

<07:55>ドル105.50─106.50円の見通し、106円挟んだもみ合いの公算大

ドル/円は105.99円付近、ユーロ/ドルは1.1853ドル付近、ユーロ/円は125.59円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.50―106.50円、ユーロ/ドルが1.1800─1.1900ドル、ユーロ/円が125.10―126.10円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、ユーロや英ポンドなど、このところ上昇していた欧州通貨に調整売りが入り、ドルが買い戻される展開となった。

ドル買い戻しの背景として、米連邦準備理事会(FRB)が19日に公表した7月28―29日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、イールドカーブ・コントロール(YCC)について、現時点で否定的な見解が示されたことが分かり、米長期金利が若干上昇したこともあるという。

さらに、前週キャンセルされた米中の第一段階合意の履行状況を検証するオンライン会議が、近い将来開催される計画があるとの報道も、ドル買い戻しに寄与したという。

ただ、こうした要因は後付け的との指摘も上がっている。

「ユーロや英ポンドなど急ピッチで上昇していた欧州通貨に利益確定や持ち高調整が入ったことで、間接的にドルが持ち上げられた。ただ、ユーロなどはいったん調整しても、根強い先高観がある」(外為アナリスト)。このため、ドルがきょう、一方的に上昇する余地はさほど大きくないという。

この日は、米国時間に新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景況指数の発表が予定され、関心が寄せられている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up