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〔マーケットアイ〕外為:ドル105.30─106.30円の見通し、ドル安の流れに歯止めかかるか

[東京 24日 ロイター] -

<07:42> ドル105.30─106.30円の見通し、ドル安の流れに歯止めかかるか

ドル/円は105.89円付近、ユーロ/ドルは1.1800ドル付近、ユーロ/円は124.92円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.30―106.30円、ユーロ/ドルが1.1750─1.1850ドル、ユーロ/円が124.30―125.30円とみられている。

21日の海外時間では、独仏の購買担当者景気指数(PMI)が軟調で、ユーロ圏の経済回復が停滞している可能性が示唆されたことで、ユーロが大幅安となった。

ユーロは21日、1.1754ドルまで売られ、9日ぶり安値を付けた。

また、欧州連合(EU)を離脱した英国とEUの将来関係などを巡る交渉に進展がほとんど見られず、双方の首席交渉官は膠着状態を巡って互いへの非難に終始したことで、英ポンドも売られ、欧州通貨安/ドル高が進行した。

この日は、前週末の流れを引き継いで「ドル安の流れにいったん歯止めがかかるのかが焦点となりそうだ。ただ、足元でユーロは1.18ドルを回復しており、ユーロ高の潮目が変わったか否かの判断するのは、時期尚早だろう」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

一方、ドルを巡っては、トランプ政権と議会の間で、追加経済対策を巡る協議が依然難航していることや、米中関係の悪化懸念など、マイナス材料が多い。

トランプ米大統領が短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」や親会社である中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)との取引を禁止する大統領令に今月署名した問題で、ティックトックは23日、米政権を24日に提訴する方針を明らかにした。

バイトダンスも別途声明を発表し、24日にトランプ政権を正式に提訴する意向を示した。

全スポットレート(ロイターデータ)

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