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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは106円前半、円安一服

[東京 26日 ロイター] -

<12:05> 正午のドルは106円前半、円安一服

正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの106円前半。アジア株が伸び悩む中、海外市場で進んだ円安は一服となった。

ドルは仲値にかけて一時買われたものの、結局106円前半から半ばの狭いレンジ内で推移。ユーロも125円台へ反落した。豪ドルは1カ月ぶり高値圏で再び足踏み。市場では午後も小動きが続く可能性を指摘する声が出ていた。

<09:37> 豪ドル76円後半、3度目の上抜け挑戦 日豪金利差にも関心

豪ドルが堅調。前日日中の75円半ばを底にじり高展開が続き、現在は76円後半と7月22日以来、1カ月ぶりの高値圏で取引されている。

豪ドルの76円台は、新型コロナ発生前から幾度も上限となった水準。今年も3月の急落とその後の急反発を経て、6月と7月に2度、上抜けを試したが失敗した。

次第に参加者の間で同水準は当面のレンジ上限との見方が浸透、上値での戻り売りは活発だという。しかしワクチンへの期待、止まらない株高などから、今回は三度目の正直で突破するとの期待も高まってきた。

「豪中銀がしばらく金融政策を変更する可能性は低く、日本との金利差が縮小するリスクは小さい」(外銀)として、日本勢の買いに期待する声も出ている。

<08:05> ドル105.70─106.70円の見通し、FRBの新経済予測に注目

きょうの予想レンジはドル/円が105.70―106.70円、ユーロ/ドルが1.1800─1.1880ドル、ユーロ/円が125.70―126.50円付近。

海外市場は米国株の最高値更新を背景に、ドルと円がともに下落。クロス円が上昇する一方、ドル/円は売買の交錯が続いた。

リスクオンムード醸成の一因に米中対立の緩和期待を挙げる声もあるが、実態は27日の米連邦準備理事会(FRB)議長講演前の持ち高調整が影響しているとの指摘も少なくない。「9月FOMCは新たに2023年の経済予測を提示する場。講演はそのヒントになる」(都銀)ためだ。

アジア株高が続けばドルと円が弱含む流れは変わりなさそうだが、調整売買が主導していれば、大きな流れにはなりづらいという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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