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〔マーケットアイ〕外為:ドル105.20─106.20円の見通し、政治要因で過剰反応後の買い戻し

[東京 31日 ロイター] -

<07:52> ドル105.20─106.20円の見通し、政治要因で過剰反応後の買い戻し

ドル/円は105.66円付近、ユーロ/ドルは1.1910ドル付近、ユーロ/円は125.84円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.20―106.20円、ユーロ/ドルが1.1850─1.1950ドル、ユーロ/円が125.30―126.30円。

早朝の取引でドルは105.37円から105.80円まで急伸した。買いの主体は本邦勢とみられる。

「先週末の安倍首相の辞意表明でリスク回避の円買いが広がったか、今朝はそれらの巻き戻しが起きている。また、7月末にドル/円が急伸したことも記憶に新しく、きょうは参加者もドル売りに慎重とならざるを得ないだろう」(外為アナリスト)とみられている。

7月31日にドルは月末のフローを受けて、104.19円から106.05円まで急上昇している。

この日は、月末のフローや、安倍首相の辞意表明後の円買いは過剰反応だったとみる短期筋によるポジションの巻き戻しも予想され、ドル/円は下がりにくいとみられる。

28日のドル安の背景には、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が前日、金融政策の新たな指針を発表し、米国でゼロ金利政策が相当長く続くとの予想が市場参加者の間であらためて広がったことがある。

このため、ドルは対欧州通貨でも幅広く売られ、ユーロは1.19ドル後半へ上昇し、英ポンドは昨年12月以来初めて1.33ドルに乗せた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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