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〔マーケットアイ〕外為:ドル105.40─106.40円の見通し、ユーロ高は小休止か

[東京 2日 ロイター] -

<07:55> ドル105.40─106.40円の見通し、ユーロ高は小休止か

ドル/円は105.94円付近、ユーロ/ドルは1.1920ドル付近、ユーロ/円は126.29円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.40―106.40円、ユーロ/ドルが1.1880─1.1980ドル、ユーロ/円が125.80―126.80円とみられている。

前日の海外市場では、東京時間から騰勢が強かったユーロが一時1.2014ドルと2018年5月以来、2年4カ月ぶりの高値をつけた。

しかし、その後に発表された米供給管理協会(ISM)の8月の製造業景気指数が56.0と、前月の54.2から上昇し2018年11月以来の高水準になったことなどをきっかけに、ユーロは1.1901ドルまで大幅に反落した。

市場では「欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事が間接的にユーロ高けん制をしたこともユーロの急落の一因となったとみている。いずれにせよ、ユーロは1.2ドル台に乗せたことでいったん達成感も出ているはずで、ユーロ高は目先一服するだろう」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

ただ、ユーロ高が収まっても、ドル安基調は収まりそうにない。

米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響克服に向けFRBは「向こう数カ月」に新たな措置を打ち出し、先週発表した雇用最大化と物価目標柔軟化に向けた新戦略の実現を図る必要があるとの考えを示した。

この発言を受けて米10年国債利回りは0.7%を下回る水準まで低下し、米長期金利動向に敏感なドル/円の上値を抑えた。現在は0.6721/6705%の気配。

この日も米長期金利の動向が注目されている。

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