for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕外為:ドル105.80─106.80円の見通し、連休明けの米国株の動向を警戒

[東京 8日 ロイター] -

<07:42> ドル105.80─106.80円の見通し、連休明けの米国株の動向を警戒

ドル/円は106.29円付近、ユーロ/ドルは1.1818ドル付近、ユーロ/円は125.60円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.80―106.80円、ユーロ/ドルが1.1770─1.1870ドル、ユーロ/円が125.10―126.10円とみられている。

この日は「3連休明けの米国株式市場の動向に注目したい。特に下落が目立ったハイテク株が強気相場に回帰するのか、もう一段の下げがあるのかが焦点となる」(外為アナリスト)という。

米国株が続落するようであれば、リスク回避のセンチメントが広がり、円買いが先行しやすいとみられる。

前日の外為市場では、レーバーデーで米国市場が休場となる中、英ポンドやユーロの弱さが目立った。この日も欧州通貨の動向が注視されている。

ジョンソン英首相は7日、欧州連合(EU)との通商協定を巡る交渉の期限を10月15日に設定し、それまでに自由貿易協定(FTA)で合意ができなければ、双方は「それを受け入れ、前に進むべきだ」との考えを表明する見通しだ。

英国は今年1月31日にEUを離脱し、経済関係を現状維持する移行期間に入ったが、今年末の移行期間終了後の通商関係を巡る交渉はほとんど進展していない。

前日の外為市場では、英国とEUの自由貿易協定を巡る不安感を背景に、英ポンドが1.3270ドルから1.3139ドル付近まで下落した。現在は1.3165ドル付近。

英ポンド/円も141.11円から139.58円まで下落。現在は139.94円付近。

ユーロについては、欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、ポジション調整のユーロ売りが出やすいとみられている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up