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〔マーケットアイ〕外為:クロス円一段安、米株先物下げ幅拡大 ワクチン開発中断で

[東京 9日 ロイター] -

<08:35> クロス円一段安、米株先物下げ幅拡大 ワクチン開発中断で

朝方の取引ではクロス円が一段安。ユーロが124円半ば、ポンドが137円前半と海外安値を下抜けて1カ月ぶり安値を更新したほか、豪ドルも76円前半と2週間ぶり安値をつけた。米株先物はアジア市場の時間外取引で0.7%下落している。

医科学メディア「スタット(STAT)」によると、新型コロナウイルスワクチンの治験で、英国の被験者に拒絶反応が生じたという。アストラゼネカの広報担当者は「標準の審査プロセスにおいて、安全性を見直すためワクチン投与を中断した」としている。

<08:02> ドル105.60─106.40円の見通し、ワクチン治験中断との報道

きょうの予想レンジはドル/円が105.60―106.40円、ユーロ/ドルが1.1720─1.1790ドル、ユーロ/円が124.20―125.00円付近。

海外市場は円とドル、スイスフランが買われるリスクオフ展開。テスラを筆頭に米株は総崩れで、アジア株が一段安となれば、円とドルの買いがさらに進み、クロス円に下げ圧力がかかることになる。

朝方の市場では、英製薬大手アストラゼネカが、オックスフォード大学と共同開発中の新型コロナウイルスワクチンの治験を中断したとの報道が話題となっている。

全スポットレート(ロイターデータ)

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欧州スポットレート(同)

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