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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは104円後半、1カ月半ぶり安値から切り返す

[東京 18日 ロイター] -

<12:00> 正午のドルは104円後半、1カ月半ぶり安値から切り返す

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅高の104円後半。連休を前にドル需要が強まり、前日海外でつけた1カ月半ぶり安値から切り返した。

ドル/円の上昇を受けて、円は他の通貨に対しても軟調。アジア株の底堅さも支援材料となり、NZドルは70円後半から71円前半へ上昇した。

<09:20> 英ポンド136円前半、乱高下経て底堅い動き

ポンドは136円前半で底堅い展開。日本の連休を控え、仲値に向けてドル/円は買いが先行しており、円売り圧力が対ポンドにも波及している。

前日のポンドは対円でも乱高下。4時間の間に135円後半から134円半ばへ下落し、再び135円後半へ急速に反発した。「ニュースへの感応度が非常に高く、うかつにポジションを持てない」(FX関係者)という。

ドルは104.80円まで上昇。日経平均は小幅ながらプラス圏で取引が始まった。

<08:00> ドル104.50─105.20円の見通し、下げ渋りか

きょうの予想レンジはドル/円が104.50―105.20円、ユーロ/ドルが1.1820─1.1880ドル、ユーロ/円が123.50―124.50円付近。

前日の話題は英ポンドの乱高下。中銀が理事会でマイナス金利導入を協議したことが判明して1.29ドル後半から1.28ドル半ばへ急落した後、欧州委員会のフォンデアライエン委員長が、通商合意は成立可能だと「今も確信している」と発言したとの報道で、一気に1.29ドル後半を回復した。

ユーロも堅調展開となり、前日は買い戻しも見られたドルは広範に下落。対円で一時104.52円と7月31日以来1カ月半ぶり安値を更新した。

海外株安が円買い圧力を高めたとの指摘もあるが、対ユーロで円は反落するなど、全面的な上昇には至っていない。ドルの下値では「国内勢の買いが再び入る可能性がある」(トレーダー)との声が出ている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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