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〔マーケットアイ〕外為:ドル105─106円の見通し、欧州通貨の動向を注視

[東京 29日 ロイター] -

<07:52> ドル105─106円の見通し、欧州通貨の動向を注視

ドル/円は105.54円付近、ユーロ/ドルは1.1668ドル付近、ユーロ/円は123.11円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―106.00円、ユーロ/ドルが1.1620─1.1720ドル、ユーロ/円が122.60―123.60円とみられている。

前日の欧州市場では、英ポンドの買戻しが目立った。

英ポンド高の背景は、イングランド銀行(英中銀)のラムスデン副総裁が28日、政策金利の下限は0.1%との認識を示したことを受け、マイナス金利の早急な導入に対する市場の思惑が後退したことや、欧州連合(EU)と英国の通商協議の合意について楽観的な見方が広がったことがあるという。

英ポンドは一時1.2930ドルまで急伸し、1週間ぶり高値を付けたが、ニューヨーク市場では、利益確定売りで売り戻された。

一方、ユーロ/ドルはじわじわと買い進まれ、1.1680ドル台まで上昇した。

市場では、「欧州通貨の動向を注視したい。ただ、ドル/円では、105円前半になると押し目買い、105円後半では上値が伸び悩む状況が続いている。欧州通貨の動向や、クロス円の力を借りて、このパターンを抜け出せるか否かは不透明」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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