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〔マーケットアイ〕外為:ドル105円前半、ユーロや英ポンドなど欧州通貨が堅調

[東京 1日 ロイター] -

<13:43> ドル105円前半、ユーロや英ポンドなど欧州通貨が堅調

ドルは105.45円付近で軟調気味。

この日は、ユーロや英ポンドなどの欧州通貨が堅調で、ドルは幅広い通貨に対して軟調な足取りとなっている。

ユーロは現在1.1743ドルと約10日ぶりの高値圏での取引。

英ポンドは現在1.2935ドルと、前日付けた10日ぶりの高値に面合わせしている。

欧州通貨は前日、月末・期末の実需のフローを受けて上昇したが、きょうはこれといった材料もない中で、前日つけた高値圏での取引となっている。

市場では、前日に実施された米大統領候補による第1回テレビ討論会が「ひどい内容だったので、ドルロングの圧縮を促した」(外国銀)との指摘も聞かれ、こうした取引の結果として欧州通貨が選好されている可能性がある。

きょうは東証でシステム障害が発生し、株式全銘柄の売買が停止したほか、中国や香港市場の休場も重なった。

「個人投資家など、株価を見ながら為替を売買している参加者が多い中で、きょうは完全に売買の手がかりを失った状態になっている」(外為アナリスト)という。

東京証券取引所は1日、システム障害が発生し、全銘柄の売買を終日停止すると発表した。注文受付も行えないため、立会外のTostNet取引も終日停止となる。発出された相場情報は無効になるという。システム障害による全銘柄の取引停止は2005年11月以来、終日売買停止は1999年5月以降初めて。 復旧は現時点で未定。東証では、原因は株式取引システムの「アローヘッド」のハードの故障で、現段階で不正アクセスの可能性はないとしている。

<12:03> 正午のドルは105円半ば、対ドル以外で円小幅安

正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの105円半ば。東証でシステム障害が発生し株式全銘柄の売買を停止したこと、アジア各国の休場などを受け、取引が見送られたという。

市場筋によると、午前のドル/円は仲値前後で多少の売買があったものの、通常時に比べると取引高はかなり少なかったという。値幅も上下14銭だった。

東証は正午前、全銘柄の売買を終日停止すると発表した。稼働している大証の日経平均先物12月限は午前11時50分現在、前営業日比120円高の2万3300円だった。

アジア時間の米国株先物も底堅い動き。豪ドルは75円半ばへ上昇し、1週間ぶり高値を更新した。

<09:05> ドル105円半ば、東証で障害 全銘柄が売買停止

東京証券取引所は1日、相場情報の配信に障害が発生しており、全銘柄の売買を停止すると発表した。注文受付も行えない。復旧については未定としている。

ドルは早朝安値105.41円から105.49円まで、わずかに円安が進んでいる。対ドル以外の円相場に大きな動きは出ていない。

<08:02> ドル105.00─105.80円の見通し、大統領選討論会は消化難

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―105.80円、ユーロ/ドルが1.1650─1.1750ドル、ユーロ/円が123.20―124.00円付近。

海外市場ではドルが下落。米国の新型コロナ経済対策への期待感から株が買われ、リスクオンムードが先行した。ドルはきょう朝方に105.41円まで下落。前日海外市場の中盤につけた29日以来の安値に再び迫っている。

きょうのアジア市場は中国と香港、台湾、韓国が中秋節のため休場となる。取引量は少なめとなり、リスクオンムードは一服となりやすい。前日の大統領選討論会も「明確な方向性を見いだすことができる手がかりにはなからなかった」(証券)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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