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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは105円半ば、米大統領がコロナ検査で隔離

[東京 2日 ロイター] -

<12:17> 正午のドルは105円半ば、米大統領がコロナ検査で隔離

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅高の105円半ば。トランプ米大統領とメラニア夫人が新型コロナ検査結果を待つ間、隔離措置を取ると公表し、ドルと円が小幅に上昇した。

トランプ大統領は1日、FOXニュースのインタビューで、側近のヒックス氏が新型コロナに感染し、夫人とともに検査を受けたことを明らかにした。

これを受けてS&P500種指数先物は下げ幅を拡大。ユーロ対ドル、対円でともに下落するなど、リスクオフムードが強まった。

ただ、きょうのアジア市場は中国、香港、台湾、韓国、インドが休場で、取引も少なめ。市場では、米雇用統計の発表まで動きが出にくいとする声が出ていた。

<09:15> 英ポンド136円付近、上下2円弱の大荒れ相場一服

英ポンドは136円ちょうど付近を推移。前日海外市場で上下2円弱の乱高下となっただけに「損失を計上した向きも少なくない。恐ろしくて手が出ない」(証券)状況だという。

下げの手がかりとなったのは、欧州連合(EU)が英国のEU離脱協定を一部無効にする「国内市場法案」に対して法的措置を開始したこと。しかしその後、双方が妥協の可能性を模索しているとの報道が流れると、一転買い戻しに転じた。

さらに、交渉は楽観視できない状況とする関係者の証言が伝わると、再び売りが活発化。結局、5時間程度の間に135円から137円の間を1往復半する激しい値動きとなった。

売買が再開された東証では、日経平均が小幅に上昇。ドルは105円半ばで取引されている。

<08:01> ドル105.00─106.00円の見通し、仮想通貨安に警戒

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―106.00円、ユーロ/ドルが1.1680─1.1780ドル、ユーロ/円が123.50―124.50円付近。

海外市場は総じて小動き。米株が底堅い展開となる中、ドルと円がやや売られたが、値動きは限られた。米雇用統計の発表を今夜に控え、日中も手掛かりに乏しい状況が続きそうだ。

前日の話題はビットコインの下げ。米司法省がマネーロンダリングの防止規制を満たしていないとして、仮想通貨ビットメックスの創業者らを起訴した。個人を中心に短期筋の心理に影響を与えるかが注目を集めている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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