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〔マーケットアイ〕外為:ドル105.20─106.20円の見通し、リスク選好の円売り続くか

[東京 6日 ロイター] -

<07:42> ドル105.20─106.20円の見通し、リスク選好の円売り続くか

ドル/円は105.77円付近、ユーロ/ドルは1.1787ドル付近、ユーロ/円は124.68円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.20―106.20円、ユーロ/ドルが1.1730─1.1830ドル、ユーロ/円が124.10―125.10円とみられている。

海外市場では、トランプ米大統領の早期退院や米追加経済対策協議の進展への期待を背景に、リスク回避の円売りが先行し、ドル/円は一時105.79円と9月30日以来の高値を付けた。

米国株の大幅上昇や米長期金利が約3カ月ぶり水準まで上昇したことも、ドル買い/円売りの追い風となった。

ただ、ドルは円以外の通貨に対しては軟調だった。

結果的に、ユーロ/円を中心として、クロス円相場が大幅高となった。ユーロは前日123円半ばから124円後半まで1円以上の幅で上昇した。

「リスク選好の円売りがどこまで続くかがきょうの焦点だ。トランプ大統領の退院については、不自然な部分があり、気になる。(早期退院については)大統領選を1カ月後に控えて、本人の焦りもあるのだろう。きょうはリスクオンながらも、警戒を解けないという流れになりそうだ」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

トランプ米大統領は先ほど退院した。

この日は日本時間の午後零時半に豪中銀理事会(金利発表)が予定されるほか、海外時間には、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「欧州安定メカニズム(ESM)」創設10周年を記念するイベントで討論会に参加する。また、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が全米企業エコノミスト協会(NABE)のオンライン年次会合で講演する。演目は “Global Reset? Economics, Business and Policy in the Pandemic”。

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