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〔マーケットアイ〕外為:英ポンド136円前半、EU離脱交渉は依然不透明

[東京 7日 ロイター] -

<09:12> 英ポンド136円前半、EU離脱交渉は依然不透明

ポンドは136円前半。1カ月ぶり高値137円半ばから勢いづいた下げは一服となっている。

ポンド/円も下げの主因はトランプ氏のツイート。だが、その前に一部で、欧州連合(EU)が英国との通商協定について、ジョンソン首相が設定した交渉期限である15日までに譲歩案を示すことはない、と伝わったことも下げの一因になったという。

ただ、EUは合意なき離脱を回避するため、11月半ばまで交渉する準備を進めており「合意はますます近づいているようだ」(外交官)とする声もある。

離脱交渉に関するニュースで激しく上下動するポンドは「投機的取引を好む個人に人気だが、結果的に損失を抱える参加者も多い」(FX関係者)という。

ドルは105円半ばでもみあい。

<08:00> ドル105.30─105.80円の見通し、クロス円安値圏でもみあいか

きょうの予想レンジはドル/円が105.30―105.80円、ユーロ/ドルが1.1680─1.1780ドル、ユーロ/円が123.50―124.40円付近。

「トランプ氏のツイートがリスクオフの口火を切った」(外銀)という前日海外市場では、米株が大きく崩れる中、円とドルが同時に買われ、クロス円が軒並み安となった。

クロス円はほぼ安値引け。数週間ぶりの高値圏から反落が勢いづいた形となっているが「トランプ氏の発言ひとつで激しく動いてしまうため、先が非常によみづらい」(FX関係者)といい、押し目買いも追随売りも出にくい状況だという。

全スポットレート(ロイターデータ)

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