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〔マーケットアイ〕外為:ドル104.80─105.50円の見通し、円独歩高一服か

[東京 15日 ロイター] -

<07:55> ドル104.80─105.50円の見通し、円独歩高一服か

きょうの予想レンジはドル/円が104.80―105.50円、ユーロ/ドルが1.1700─1.1780ドル、ユーロ/円が123.00―123.80円付近。

前日海外市場の主な話題は、ムニューシン米財務長官が追加経済対策案について、大統領選までの合意に懐疑的な見方を示したこと、新型コロナ感染が再び拡大している欧州で、メルケル独首相が「深刻な段階」にあると懸念を表明したことなど。

参加者の警戒度を高めるようなニュースが続いたことで、市場では円が買われ、ドルは一時105.04円まで下落。今月2日以来2週間ぶり安値を更新した。

早朝取引でも円は上昇。105.05円と105円割れに再び迫る場面があった。

ただ、円上昇の背景は投機筋がリスク回避を口実に、105円割れを狙ってドルを売り仕掛けたことではないか、とする指摘もある。実際、ドルは他通貨に対してほぼ横ばいで、主要国株は小幅安。米金利も小幅低下にとどまるなど、円は独歩高が目立った。

「前回ドルが105円を割れた際にまとまった買いが入り、急反発したことは記憶に新しい。前日海外では下値攻めに失敗した形となったので、目先は下げ渋るのではないか」(FX関係者)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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