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〔マーケットアイ〕外為:ドル104円後半、第2回討論会ではバイデン氏の好感度アップか 

[東京 23日 ロイター] -

<13:40> ドル104円後半、第2回討論会ではバイデン氏の好感度アップか

ドルは104.72円付近で小動き。

実質的な五・十日に当たるこの日は、当初の予想と異なり、輸出企業によるドル売りが先行し、ドルは朝方の高値104.94円から104.67円付近まで下押しした。

市場では「大統領選後にドル安になるとの予想が多く出ているため、(輸出業者の間では)早めに手当てする企業が多かったのではないか」(アナリスト)との意見が聞かれた。

市場は、米大統領候補者による第2回のテレビ討論会を無難に通過した。

市場参加者によると、CNNが今回のテレビ討論会の勝者はどちらだったかとの質問を視聴者に投げかけた結果、速報値では53%がバイデン氏、39%がトランプ氏と答えた。

「CNNの速報結果は実感に近い。今回はバイデン氏が落ち着いて、余裕を見せていて、好感度がアップしたように思う」(前出のアナリスト)との声が出ている。

<12:12> 正午のドルは104円後半、米討論会後の反応限定的

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅安の104円後半。米国で大統領選前最後のテレビ討論会が終了したが、市場に目立った反応はなかった。

トランプ氏は「バイデン氏が当選すれば株式市場はクラッシュする、とアナリストが言っている」などと主張したが、アジア市場の米株先物は正午過ぎ時点で0.1%高と、ほとんど動きがなかった。

ユーロは123円後半から半ばへ小幅下落。仲値に絡んだ取引があったもようだが、大きな動きにはつながらなかった。

<09:37> ドル104円後半、米討論会後の市場反応は小規模か

市場では、きょうの米大統領候補の討論会では大きな市場変動は発生しないのではないかとみる声が出ている。投票まで2週間を切り、すでに意思を固めた有権者が増えているとみられることに加え、前回がののしり合いとなったことで、関心が集まりづらくなっている可能性があるとの見方だ。

9月の討論会では、バイデン氏の発言にトランプ氏が何度も割り込み、「プーチン(ロシア大統領)の子犬」(バイデン氏)、「頭が切れない」(トランプ氏)と批判合戦に発展。市場では「自分の3人の子供たちが幼児だったときの会話のようで、確認したかった話題はほとんど議論されなかった」(インベスコのチーフグローバルマーケットストラテジスト、クリスティーナ・フーパー氏)と、呆れる声が上がっていた。

ドルは104円後半で上値の重い展開。

<08:00> ドル104.30─105.30円の見通し、米10年金利が節目突破か

きょうの予想レンジはドル/円が104.30―105.30円、ユーロ/ドルが1.1780─1.1860ドル、ユーロ/円が123.50―124.40円付近。

前日は主要通貨に大きな値動きはなかったが、話題となったのは米金利の動き。ベアスティープの流れが止まらず、10年債利回りは6日連続で上昇し0.86%台と、6月前半以来4カ月ぶり高水準をつけた。

きょう日本時間午前10時から、大統領選前の最後のテレビ討論会が行われる。テクニカル的な節目となる200日移動平均線を2年ぶりに上抜けつつある10年金利が、一段の上昇を見せるようなら「現時点で金利上昇に反応が乏しいドルにも影響を与える可能性が出てくる」(トレーダー)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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