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〔マーケットアイ〕外為:ドル104.30─105.10円の見通し、下がりも上がりもしないイメージ

[東京 26日 ロイター] -

<07:45> ドル104.30─105.10円の見通し、下がりも上がりもしないイメージ

ドル/円は104.69円付近、ユーロ/ドルは1.1845ドル付近、ユーロ/円は124.03円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が104.30―105.10円、ユーロ/ドルが1.1800─1.1900ドル、ユーロ/円が123.50―124.50円。

米大統領選を来週に控えたきょう26日は、香港とニュージーランドが休場となっている。また、欧州で冬時間がスタートする予定だ。

市場では「もみあいを予想する。材料は強弱入り混じっており、ドルは下がりも上がりもしないイメージを持っている」(外為アナリスト)との声が聞かれる。

23日の海外市場では、予想を上回る結果となったドイツやユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)が好感されたほか、フランス政府が英国の欧州連合(EU)離脱後の漁獲量の減少に向け、水産業向けの対策について準備を進めていること報じられ、ユーロや英ポンドが上昇する場面があった。

一方、欧州が新型コロナウイルス感染第2波の猛威に見舞われる中、フランスでは23日、感染者数が累計で100万人を突破した。感染者が100万人を超えるのは7カ国目となる。

ドルを巡っては、米国の追加の新型コロナウイルス経済対策を巡る協議についての不透明感が、依然上値を抑えている。

トランプ大統領とムニューシン財務長官は23日、追加の経済対策について、適切な合意であれば支持するとしつつも、合意には民主党のペロシ下院議長の妥協が必要との認識を示した。

これに先立ち、ペロシ下院議長は、大統領選前に合意できる可能性はまだ残っているとしながらも、トランプ大統領の行動次第との考えを示していた。

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