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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは105円前半、ワクチン続報待ち

[東京 12日 ロイター] -

<12:00> 正午のドルは105円前半、ワクチン続報待ち

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅円高の105円前半。アジア株が上下まちまちとなり、午前の主要通貨は売買が交錯。横ばいが続いた。

市場では「ワクチンの承認に向けた動きや、供給体制の構築など続報待ちの状態」(トレーダー)との声が出ていた。

ゴールドマン・サックスやJPモルガンなどは、ワクチンの開発は間近だとして、米国株の年末見通しを引き上げた。

<09:29> NZドル続伸、ワクチン期待でマイナス金利観測が後退

NZドルが72円後半へ続伸、年初来プラス圏への浮上が鮮明になってきた。きっかけは前日の中銀総裁発言で、マイナス金利導入の見通しが後退したこと。

市場では「NZだけでなく、ワクチンの早期開発期待は、今後のマイナス金利政策の導入観測後退を想起させやすい。豪ドルや英ポンドなども、同様の理由で買われているようだ」(外銀)との声が出ていた。

豪ドルは76円後半で底堅い展開。ドルは105円半ば付近。

<08:02> ドル105.10─105.70円の見通し、ワクチン期待相場は一巡

きょうの予想レンジはドル/円が105.10―105.70円、ユーロ/ドルが1.1740─1.1820ドル、ユーロ/円が123.80―124.50円付近。

海外市場はドルが底堅い展開。一時105.68円まで上昇し、10月20日以来3週間ぶり高値をつけた。

ただ、米債市場が休場だったこともあり、外為市場も取引は限定的。ワクチンの早期開発期待に関連した動きも一巡し、「実際にワクチンが認可にこぎ着けられるか、どう供給されるのかといった具体策に注目が集まっている」(外銀)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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