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〔マーケットアイ〕外為:ドル103円後半、米財務長官がFRBに危機対応策の終了要請

[東京 20日 ロイター] -

<08:40> ドル103円後半、米財務長官がFRBに危機対応策の終了要請

アジア市場序盤の取引で米10年債利回りが0.83%台まで低下、米株先物も0.5%超の下げとなっている。

市場では、ムニューシン米財務長官が連邦準備理事会(FRB)に対し、3月の新型コロナウイルス支援・救済・経済保障法(CARES法)に基づいて割り当てた資金のうち、未使用分を政府に返却するよう要請したことが話題となっている。長官はプログラムの大半を12月31日で終了するよう要請した。

ドルは午前7時過ぎに103.74円まで下落。その後、10年金利が0.84%台へ切り返したこともあり、現在は103.80円付近で取引されている。

<08:00> ドル103.50─104.20円の見通し、楽観と悲観の往来が続く

きょうの予想レンジはドル/円が103.50―104.20円、ユーロ/ドルが1.1820─1.1900ドル、ユーロ/円が122.50―123.50円付近。

海外市場は株にらみの展開。欧州株が軟調な場面ではドルが強含んだが、米市場で午後にかけて株価が上げ幅を拡大すると、一転売りが強まった。対円では104.22円まで上昇、早朝取引で103.73円まで下落している。

日中も新型コロナ感染拡大への懸念、ワクチン開発期待への楽観の間で揺れる株価にらみの展開が続きそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

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