for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕外為:ドル103円前半、ユーロは2年8カ月ぶり高値

[東京 18日 ロイター] -

<09:18> ドル103円前半、ユーロは2年8カ月ぶり高値

ドルは103.14円付近。

前日のニューヨークの市場では一時102.88円まで下落し9カ月ぶり安値を付けた。きょうは事実上、週末を控えた五・十日に当たるため、仲値にかけて国内勢のフローが予想されている。

ただ、前日海外のドル高値は103.16円と戻りが鈍かったため、上値余地も限定されるとみられる。

テクニカルには103.25円付近が上値抵抗線になっているもようだ。

ユーロは1.2263ドル付近。一時1.2273ドルまで上昇し、前日付けた2年8カ月ぶり高値に並んだ。

<07:48>ドル102.60─103.60円の見通し、ドル売り再燃するか国内勢次第

ドル/円は103.12円付近、ユーロ/ドルは1.2273ドル付近、ユーロ/円は126.52円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が102.60―103.60円、ユーロ/ドルが1.2210─1.2310ドル、ユーロ/円が126.00―127.00円とみられている。

前日の海外市場では、ドルが全面安の展開となった。

ドル/円は、103.20円付近の節目を割り込んだことで102.88円まで下落し9カ月ぶり安値、ユーロは1.2273ドルまで上昇し2年8カ月ぶり高値を更新した。ユーロは現在、同高値圏にある。

ドル売りの背景には、16日まで開催されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和(QE)政策が長期化するとの市場見通しが裏付けられたことや、最近発表された経済指標でユーロ圏の景気回復が米国に先行するとの見方が広がっていることなどがある。

「欧州通貨や資源国通貨に対するドル安が止まらない状況だ。ただ、クロス円では円安気味で、円が強いわけではない。前日は久々に102円台を見たことで、きょうの東京時間は国内勢のドル買いが入りやすいとみている」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

本日は商業決算が集中しやすい五・十日に当るため、仲値公示にかけての国内勢の動向が注目される。

ただ、昨日は米長期金利が若干持ち直してもドル売り、米追加経済対策が早期に合意されるとの見通しが広がっても、リスク選好のドル売りとなったことで「ドルの先安観はかなり根強い」(前出のアナリスト)との見方が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up