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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは103円半ば、ポンドに買い人気

[東京 24日 ロイター] -

<12:26> 正午のドルは103円半ば、ポンドに買い人気

正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの103円半ば。クリスマスを控えて取引は低調だったといい、主要通貨は小動きに終始した。

その中で目立ったのはポンド。140円前半へ続伸し、3カ月半ぶり高値が目前に迫ってきた。欧州連合(EU)の当局者は、合意が24日午前に発表されるとの見通しを示した。一部ではジョンソン英首相が現地時間の24日午前に、記者会見を開くとの報道も出ている。

<09:19> ポンド140円付近、3カ月半ぶり高値目前 英EU協議で声明発表へ

海外市場で急上昇したポンドは小幅な調整を経て、再び140円台に乗せてきた。前日海外では離脱交渉で合意したとの報道と、それを否定する交渉関係者のコメントが入り乱れたが、いずれにせよ破談で無秩序離脱となる可能性は低下してきたとの見方が、買い安心感を与えているという。

140円付近は11月以降続いたレンジ相場の上限。上抜ければ9月高値の142円後半が視野に入る。ポンドはすでに対米ドルで2年半ぶり高値圏にある。

EU当局者は先ほど、交渉はまだ最終合意に至っていないが、現地時間24日朝に声明を発表すると明らかにした。

<07:51> ドル103.20─103.80円の見通し、ポンド急変動に警戒

きょうの予想レンジはドル/円が103.20―103.80円、ユーロ/ドルが1.2140─1.2250ドル、ユーロ/円が125.80―126.50円付近。

海外市場ではポンドが上昇。23日中に離脱交渉で合意する可能性がある、と欧州連合(EU)外交筋が述べたことが手掛かり。現地では、英国の閣僚が間もなく電話会議を開くとの報道も出ている。

主要国株価の底堅い展開も追い風となり、外為市場ではポンド高の一方でドルと円が軟化、クロス円が緩やかに切り返した。

ただ、クリスマスを迎えて主要通貨の取引は引き続き少なめ。日中に英欧交渉で動きがあれば、ポンドを中心に値動きが大きくなる可能性がある。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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