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〔マーケットアイ〕外為:ドル103.40─104.20円の見通し、104円トライも

[東京 29日 ロイター] -

<07:41> ドル103.40─104.20円の見通し、104円トライも

ドル/円は103.74円付近、ユーロ/ドルは1.2209ドル付近、ユーロ/円は126.66円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が103.40―104.20円、ユーロ/ドルが1.2160─1.2260ドル、ユーロ/円が126.20―127.20円とみられている。

前日の海外市場では、英国と欧州連合(EU)との通商協定合意を受けリスク選好度が高まったことから、ユーロが上昇した。

英国とEUは24日、自由貿易協定(FTA)を含む将来の関係を巡る交渉で合意した。EUを離脱した英国が加盟国とほぼ同等に扱われる移行期間が31日に終了する前に合意にこぎつけたことで、離脱に伴う混乱が回避された。 また、トランプ米大統領は27日、新型コロナウイルス追加景気対策・歳出法案に署名。失業給付の特例措置が再導入され、連邦政府機関の一部閉鎖も回避されることになり、市場心理の改善につながった。

きょうの東京市場では「クリスマス休暇明けの海外勢が参入してくることで動意が出そうだ。仲値公示前や欧州序盤にドルは一度104円を試す余地がある」(外為アナリスト)とみられている。

ただ、実需の取引に関しては、きょう約定した取引の決済日が、多くの金融機関が休みとなる31日となるため、取引量が限定される可能性もある。

英国とEUの通商協定と米追加経済対策という2つのハードルを越えたことで、テーマは再び新型コロナウイルス関連に戻りそうだ。

欧米で始まったワクチン接種の有効性や、南アフリカで確認されたより感染力の強いコロナウイルスの変異種に関連するヘッドラインが注目されるとみられる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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