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〔マーケットアイ〕外為:ドル103.10─103.90円の見通し、月末・年末のフローを注視

[東京 30日 ロイター] -

<07:45> ドル103.10─103.90円の見通し、月末・年末のフローを注視

ドル/円は103.56円付近、ユーロ/ドルは1.2250ドル付近、ユーロ/円は126.85円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が103.10―103.90円、ユーロ/ドルが1.2210─1.2290ドル、ユーロ/円が126.40―127.40円とみられている。

前日の海外市場では、グローバルな株高を背景にリスク選好の地合いが広がる中、ユーロ/ドルが一時1.2275ドルまで上昇し、2018年4月以来の高値を付けた。ユーロ/円も一時127.13円まで上昇し、3月以来の高値を付けた。

「きょうは五・十日に当るが、取引の決済日が新年となるため、国内勢の売買は手控えられるだろう。ただ、出来高が細る中で、海外勢を含めたより幅広い参加者による月末・年末の不規則なフローには警戒が必要だ」(外為アナリスト)とみられている。

前日の米国市場では、2000ドルの個人向け現金給付に関する法案を巡る動きが焦点となった。

共和党上院トップのマコネル院内総務は、現金給付を1人当たり600ドルから2000ドルに引き上げる案の採決を先送りし、今週審議を行う方針を示したことを受けて、上昇していた米国株は下げに転じ、外為市場では、上昇していたユーロが反落した。

市場筋によると、米上院共和党内で給付額を600ドルに抑えようという主張は揺らいでいるものの、共和上院トップのマコネル院内総務が再度党内をまとめる可能性はあるという。

全スポットレート(ロイターデータ)

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