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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは103円半ば、下げ渋り 米金利は小幅上昇

[東京 13日 ロイター] -

<12:15> 正午のドルは103円半ば、下げ渋り 米金利は小幅上昇

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の103円半ば。ドルが売られた海外市場の流れを引き継ぐ形で一時103.53円まで下落し、今月7日以来1週間ぶり安値をつけた。

しかし、アジア市場の米10年金利が朝方の1.11%台から1.12%台へ小幅上昇したことで、ドルの下げは限られたという。「昨年来のドル安トレンドに再び戻るのかが注目点」(トレーダー)という。

<09:33> ドル103円後半、アジア市場の米10年金利は1.11%台

アジア市場の米10年金利は1.11%台で取引が始まった。前日の入札前につけた1.18%台から急速に進んだ低下は一服となったが、市場では引き続き「神経質な動きを見せている米金利がドル相場の大きな関心事」(証券)といい、注目を集めている。

アジア株は小幅高で取引を開始。ドルは103円後半で一進一退となっている。

<07:53> ドル103.30─104.30円の見通し、下値の買い意欲探る

きょうの予想レンジはドル/円が103.30―104.30円、ユーロ/ドルが1.2150─1.2240ドル、ユーロ/円が126.30―127.00円付近。

米10年債入札が堅調な結果となったことをきっかけに、前日の米債市場では10年金利が10カ月ぶり高水準から急低下。外為市場ではドルが一転広範に売られ、対円ではきょう早朝に103.72円まで下落した。

為替ヘッジ後の米10年債利回りが、3年ぶりに日本の超長期国債金利の水準を上回ってきたことで、日本勢が米国債買いに動いている、との観測も出回っている。

米民主党政権が財政出動を拡大させるとの期待感が、年初来の米金利高やドルの上昇手がかりとなっていたが「昨年末にかけて急速に進んだドル安の調整だった色彩も強い」(トレーダー)との声もある。日中は反落したドルの下値にどの程度、買いが入るかが注目点となりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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