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〔マーケットアイ〕外為:ドル104円付近、米経済対策増額報道受けた高値から反落

[東京 14日 ロイター] -

<13:52> ドル104円付近、米経済対策増額報道受けた高値から反落

ドルは104.03円付近。

ドルは103.80円付近で東京市場の取引を開始した後、良好な12月の中国貿易収支や、バイデン次期米大統領がきょう発表する新型コロナ経済対策が総額2兆ドルの規模になるとのCNNの報道を受け、一時104.20円まで上昇した。

しかし、104円台では「カウンターのドル売りが流入し、ドルは午前の上昇分の約半分を吐き出した」(アナリスト)という。

目先は、104.40円の直近高値がレジスタンスだという。

また、104.50―104.75円のゾーンには国内勢を含めたドル売りオーダーが並ぶとされ、この日の東京市場では104円台後半まで上値を伸ばすのは困難との見方が多い。

さらに、クロス円はまちまちで、クロス円での円安圧力が強まっていないため、「ドル/円の上昇もいま一つ力強さに欠ける」(前出のアナリスト)という。

市場はきょうの米経済対策の内容と米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言に関心を寄せている。

中国税関当局が14日発表した12月の貿易統計によると、ドル建て輸出は前年比18.1%増と、ロイターがまとめたアナリスト予想の15%より大幅な増加となった。

<12:07> 正午のドルは104円前半、米経済対策に増額報道

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から上昇した104円前半。バイデン次期米大統領がきょう発表する新型コロナ経済対策は総額2兆ドル規模になる、とCNNが伝えたことが話題となった。

報道を受けて、米10年債利回りは1.07%台から1.11%台へ上昇。連れてドルも103円後半から104.20円まで一気に買われた。

市場では「これまでの報道から、さらに増額されることになれば、かなり強力にGDPを押し上げることになる」(トレーダー)との声が出ていた。

<11:38> ドル104円台へ上昇、バイデン氏の経済対策は2兆ドルとの報道

ドルが104.20円まで急上昇。市場では、バイデン次期米大統領が発表する経済対策が2兆ドル規模になるとCNNが伝えたことが話題となっている。

<09:21> ユーロ126円前半、ECB総裁「為替を注視」

ユーロは126円前半と1週間ぶり安値圏で上値の重い展開。市場では、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が前日、ユーロ高を注視すると発言したことが話題となっている。

総裁はロイターとのインタビューで「為替レートが物価に与える影響にかなり注意を払っており、今後も引き続き十分に注視していく」と述べた。域内景気については「3月末以降も依然としてロックダウン措置が必要という状況になり、たとえばワクチンの接種ペースが落ちれば、懸念要因となるだろう」とした。

<08:05> ドル103.50─104.20円の見通し、売買交錯か

きょうの予想レンジはドル/円が103.50―104.20円、ユーロ/ドルが1.2120─1.2200ドル、ユーロ/円が125.80―126.60円付近。

注目の米金利は堅調な30年債入札を経て続落。主要通貨は売買が交錯した。イタリアでレンツィ元首相が連立政権から離脱したことなどからユーロが売られ、ドルが買われる場面もあったが、大きな動きには至らなかった。

日中も売買の交錯が続く見込み。市場では、きょうのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に関心を寄せる声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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