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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは104円前半、2週間半ぶり高値

[東京 28日 ロイター] -

<12:04> 正午のドルは104円前半、2週間半ぶり高値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の104円前半。前日海外で進んだドル高は一服となったものの、米株先物の持ち直しなどを背景に円が小幅に売られた。

ドルは一時104.35円まで上昇し、今月11日以来2週間半ぶり高値をつけた。一時600円超の下げとなった日経平均が、前引けで下げ幅を300円程度まで縮小したことも後押しした。

FXプライムbyGMO常務取締役の上田眞理人氏によると、ドル/円は一目均衡表の雲の上限(104.32円)、100日移動平均線(104.41円)、今月11日につけた直近の高値(104.40円)と重要なテクニカル・ポイントが集中するゾーンに入りつつある。

「足元のドル高が、FOMCが示した悲観的な景況感というネガティブな材料をよりどころとするリスク回避下のドル高になっていること、それゆえに米長期金利の上昇が望めないことなどから、ドルが105円台を試しにいくには相当時間がかかりそうだ」という。

<09:22> ドル104.30円まで上昇、2週間半ぶり高値

日経平均が寄り付き直後から600円超の下げとなったことで、リスクオフのドル買いがさらに活発化。対円で一時104.30円まで上昇し、今月12日以来2週間半ぶり高値をつけた。

ドル/円の上昇に引きずられる形で、クロス円はまちまち。「短期筋はすでに持ち高が円買いに傾いており、追加の円買い余地が大きくない」(外銀)とする声が出ていた。

<08:01> ドル103.80─104.40円の見通し、上値に日本勢の売り

きょうの予想レンジはドル/円が103.80―104.40円、ユーロ/ドルが1.2050─1.2150ドル、ユーロ/円が125.60―126.40円付近。

海外市場では米株が大きく崩れる中、ドルが全面高。ドル/円は一時104.20円と今月14日以来2週間ぶり高値をつけた。

アジア市場も株安となればドル高地合いが継続しそうだが、上値には足元業績に持ち直しが見られる「輸出企業が久々に売りを並べている」(トレーダー)といい、一段高は見込み薄。ドル高と円高の同時発生で、クロス円の下げが先行する可能性があるという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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