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〔マーケットアイ〕外為:米株乱高下、リスクオフムード後押しか 外為市場でも話題

[東京 29日 ロイター] -

<09:18> 米株乱高下、リスクオフムード後押しか 外為市場でも話題

米国株の乱高下は、外為市場でも大きな関心を集めている。オンライン証券とSNSを通じて結束した個人と、プロのファンド勢のぶつかり合いは「メーンストリート対ウォールストリート」という社会問題の構図とも重なり、議会が急遽、株式市場に関する公聴会の開催を検討する事態となっている。

その舞台となったゲーム販売のゲームストップ株は、前日の急落から一転、時間外取引で再び急上昇へ転じている。主要通貨に直接の影響はないものの「株式市場の乱高下には神経質にならざるを得ない」(外銀)として、リスクオフムードを後押しする要因と捉える向きが少なくないようだ。

ドルは103円前半で底堅い動き。

<07:55> ドル103.90─104.60円の見通し、上値には売り

きょうの予想レンジはドル/円が103.90―104.60円、ユーロ/ドルが1.2050─1.2180ドル、ユーロ/円が126.00―126.80円付近。

海外市場では、米株の反発を受けてドルと円が軟化。豪ドルが前日安値の79円前半から80円前半へ上昇するなど、結果的にクロス円の底堅さが目立った。

日中も同様の地合いが続く見通し。ドル/円は売買が交錯しがちで、値動きが鈍くなりそうだ。「足元業績が回復基調にある輸出企業が、上値でまとまった売りを出し始めている」(トレーダー)との指摘も出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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