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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは105円半ば、3カ月半ぶり高値圏で上昇一服

[東京 5日 ロイター] -

<12:01> 正午のドルは105円半ば、3カ月半ぶり高値圏で上昇一服

正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの105円半ば。朝方に3カ月半ぶり高値を更新した後は、高値圏で売買が交錯する形となり、上昇は一服となった。

ドルは海外市場の流れを引きつぎ、まだ取引量の少ない午前8時ちょうどに105.70円まで上昇。昨年10月20日以来3カ月半ぶり高値を更新した。

しかしその後、売買が活況になるにつれて戻り売りが強まり、仲値公示前には105.45円まで下落した。「200日移動平均線に到達したことで、調整機運が高まりやすい」(トレーダー)という。

それでもテクニカル面は、依然上昇の可能性を示唆している。「きょうの終値で105円半ばを維持できれば、106円台へと視界が広がる」(外銀)見通しだという。

<09:11> ドル105.70円まで上昇、3カ月半ぶり高値

朝方の取引でドルは105.70円まで上昇。海外高値を上抜け、昨年10月20日以来3カ月半ぶり高値を付けた。

きょうの話題は、テクニカル的に長期的な動きを示唆する200日移動平均線に到達したこと。短期的に過熱感が強まりやすくなる面もあるが、上抜けると一段の動きが見込める重要なポイントだ。

200日線は現在105.56円付近を推移している。「明確に上抜ければ106円乗せが現実味を帯びる」(証券)という。

<07:59> ドル105.00─106.00円の見通し、不可解な上昇の行方見極め

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―106.00円、ユーロ/ドルが1.1900─1.2000ドル、ユーロ/円が125.60―126.60円付近。

海外市場は再び、株高の下でドルが上昇。米経済指標の上振れなどを受け、10年債利回りが一時1.16%台と1月に付けた10カ月ぶり高水準に迫り、2年債との金利差も約4年ぶりの大きさに広がったことなどが、ドル高を支えたとの指摘が出ている。

市場では引き続き、株高とドル高の同時進行に困惑の声が広がっている。現時点では「膨らんだドル売りポジションの修正」(証券)による買い戻しが主導しているとの見方が優勢だが、米国へ何らかの形で資金流入が加速している可能性も否定できない。

きょうは米雇用統計の発表を控えており、実需の売買が一巡した後は小動きとなりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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