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〔マーケットアイ〕外為:ドル108.60─109.40円の見通し、実需の買いで上値試す可能性も

[東京 15日 ロイター] -

<07:47>ドル108.60─109.40円の見通し、実需の買いで上値試す可能性も

ドル/円は109.07円付近、ユーロ/ドルは1.1953ドル付近、ユーロ/円は130.30円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.60―109.40円、ユーロ/ドルが1.1900─1.2000ドル、ユーロ/円が129.90―130.90円とみられている。

12日のニューヨーク市場では、先行きの米国経済に対する楽観的な見方や、新型コロナウイルス追加景気対策法の成立で国債発行増が見込まれる中で、米10年国債利回りが一時1.64%台まで上昇し、ドルは109.16円まで上昇した。

また、ダウ工業株30種が5日連続で最高値を更新するなか、リスク選好の円売りが続き、ユーロ/円は130.39円まで上昇し、2018年10月以来の高値を付けるなど、円の弱さが対ドルや対ユーロで継続する展開となった。

きょうは商業決済が集中しやすい五・十日に当たるため、仲値公示にかけては輸入企業による買いが活発化し、実需の買いの勢いを借りて、ドルが109円台で上値を伸ばす可能性があるとみられる。

また、「欧米時間にかけては、日銀の金融政策を巡る思惑的な円売りが広がる余地もある」(外為アナリスト)という。

日銀は19日に発表する金融緩和策の「点検」では、上場投資信託(ETF)の購入を市場環境に合わせて調整する方法に変更することが予想されているほか、市場の一部では長期金利の変動許容幅の拡大も予想されている。

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