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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円後半、円が上下に激しい動き

[東京 18日 ロイター] -

<12:43> 正午のドルは108円後半、円が上下に激しい動き

正午のドルは前日NY市場終盤から小幅円高の108円後半。序盤は株高を受けて円が売られたが、日銀が長期金利の変動幅を小幅拡大する方向との報道が流れると、一転して円が軒並み高となった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)後の株高進行を背景に、円は朝方から売りが先行。豪ドルが85円半ばと18年2月以来、ほぼ3年ぶり高値を付けたほか、前日海外では108円後半まで売られたドルも、109円前半へ切り返した。

しかしその後、日銀に関する報道が出回ると、円金利上昇の思惑が広がり、円は一転急伸。豪ドルは85円割れ目前まで売られ、ドルも108.62円と前日海外安値を割り込んできた。

<12:25> 円が急上昇、日銀が長期金利の変動幅拡大との報道

日本経済新聞は電子版で、日銀が長期金利の変動幅を小幅拡大すると伝えた。円が幅広く買われ、ドルは108.62円まで下落している。

<09:13> 豪ドル/円が3年ぶり高値、FOMC経て続伸

豪ドルが85円前半まで上昇。前日海外高値を上抜け、ほぼ3年ぶりの高値圏へ続伸した。FOMCを経て、日経平均は寄り付き直後から400円を超す上げとなり「リスクオンムードが強まってきた」(トレーダー)という。

円は小幅ながら広範に売られており、ドルも108.97円まで上昇した。

みずほ証券チーフ為替ストラテジストの⼭本雅⽂氏は「FOMC後にドルは下落したが、想定外のハト派化によるものではない。今後は米長期金利の上昇基調が再開し、ドルは110円台へ向けてじり高になる」と話している。

<08:03> ドル108.20─109.20円の見通し、米金利低下続くか注目

きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.20円、ユーロ/ドルが1.1930─1.2030ドル、ユーロ/円が129.80―130.60円付近。

米連邦公開市場委員会(FOMC)後の市場ではドルが全面安。ドルに次いで弱かった円に対しても下げ、発表前の109円前半から早朝に108.70円まで売られた。

同時に株高が背景となって、クロス円は軒並み高。リフィニティブによると、豪ドルが18年2月以来、ほぼ3年ぶりに85円台へ一時乗せた。

市場では「米金融環境の緩和的状況は今しばらく続くことがわかった。初期反応は米短期金利の低下が顕著だったが、引き続き金利の動きを確認したい」(外銀)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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