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〔マーケットアイ〕外為:ドル108.30─109.30円の見通し、トルコ中銀総裁解任後の安値から反発

[東京 22日 ロイター] -

<07:55>ドル108.30─109.30円の見通し、トルコ中銀総裁解任後の安値から反発

ドル/円は108.87円付近、ユーロ/ドルは1.1888ドル付近、ユーロ/円は129.44円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.30―109.30円、ユーロ/ドルが1.1830─1.1930ドル、ユーロ/円が128.90―129.90円とみられている。

きょう未明の取引で、トルコのエルドアン大統領が、昨年11月に任命したばかりのトルコ中央銀行のアーバル総裁を解任したことが伝わり、リスクオフムードが広がった。

ドルは午前3時台に一時108.50円まで下落したが、午前7時ごろから参入し始めた本邦勢の買いに支えられ、下落分をほぼ取り戻して現在に至っている。

一方、リスクオフ環境に弱いユーロは同じく午前3時台に一時129円を割り込んだとされる。現在は129円前半と下落分の半値戻し程度の反発となっている。

リフィニティブによると、トルコリラは19日終盤の1ドル=7.2185リラから16%超下落して8.4リラ台と、昨年11月上旬に付けた取引時間中の最安値8.58リラに迫った。トルコリラ/円は現在6.6283/6334円の気配となっている。

きょうの見通しについて市場では「ドル/円は米長期金利の上昇が鈍ると、売られやすい環境が続いている。引き続き米長期金利の動向に注目したい」(外為アナリスト)との意見が聞かれる。 また、トルコ中銀総裁解任をきっかけに、ユーロやユーロ/円が一段安となり、ドル/円の上値を抑えるか、注目される。

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