for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕外為:ドル110.00─110.80円の見通し、期末フローと米インフラ計画を注視

[東京 31日 ロイター] -

<07:45> ドル110.00─110.80円の見通し、期末フローと米インフラ計画を注視

ドル/円は110.36円付近、ユーロ/ドルは1.1716ドル付近、ユーロ/円は129.29円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.00―110.80円、ユーロ/ドルが1.1670─1.1770ドル、ユーロ/円が128.80―129.80円とみられている。

前日のニューヨーク市場でドルは米長期金利の大幅高に呼応して110.42円まで上昇し、昨年3月26日以来の高値を付けた。

きょうは「月末・期末の駆け込み的なフローが予想される。久々の110円台では相応の売りフローが見込まれる一方で、ドルを買い遅れた実需の動きも出そうだ」(外為アナリスト)という。

ドル/円の手掛かり材料として、引き続き米長期金利の動向が注目されるほか、バイデン米大統領によるインフラ投資計画の発表も注目されている。

バイデン大統領は31日、ピッツバーグでインフラ計画の資金調達について発表。道路や橋の再建、所得の平等といった国内問題のほか、気候変動などが計画に盛り込まれるとみられ、総額は最大4兆ドルに上る可能性がある。

また、レバレッジを効かせた取引で損失を出した投資会社アーケゴス・キャピタルを巡る問題では、世界の金融機関が損失を被っているとみられ、それらの損失をカバーするためのポジション解消売りには注意が必要だ。

JPモルガンのアナリストらは30日、アーケゴス問題で世界の銀行の損失が100億ドルに達する恐れがある、とした上で「業界の通常の巻き戻しシナリオをはるかに超えている」と指摘。「第1・四半期の業績に大きな影響を与える可能性がある」とした。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up