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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは110円半ば、円安一服

[東京 2日 ロイター] -

<12:15> 正午のドルは110円半ば、円安一服

正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの110円半ば。アジア株は堅調だったものの、多くの国が休場となるきょうは積極的な取引を欠く展開だった。海外市場で進んだ円安は一服となった。

午前のドルは110.52─110.67円と狭いレンジ内で推移。NZドルが77円後半と海外高値を小幅に上抜けて1週間半ぶり高値をつけた程度で、主要通貨に大きな動きはなかった。

<09:33> ドル110円半ば、国内勢「期初の買い」は下支えにならず

ドルは110.60円付近で売買が交錯している。日経平均株価は寄り付き直後から400円を超す上昇となったが、前日海外で堅調ぶりが目立ったクロス円はほぼ横ばい。「前日の動きは休暇を控えた持ち高調整の側面も強かった」(証券)という。

ドルが1年ぶり高値となる110円台へ上昇してきた後も、市場では国内大手投資家が新年度入りに伴って新規投資を行うとの期待から、一段の円売り/外貨買いが進む可能性を指摘する声が出ている。

三菱UFJ銀行チーフアナリストの内田稔氏によると、過去5年間の4─6月の円相場の動きを平均すると、対ドルでも名目実効相場でも、4月から5月はほぼ横ばいで推移し夏に向けて円高へ振れる傾向があった。「マイナス金利政策が導入された16年以降は期初に対外資産を積み増す傾向が見受けられるが、過半は相場に影響しない為替ヘッジ付きが占めているようだ」という。

<07:49> ドル110.10─111.10円の見通し、クロス円上昇一服か

きょうの予想レンジはドル/円が110.10―111.10円、ユーロ/ドルが1.1720─1.1820ドル、ユーロ/円が129.80―131.00円付近。

海外市場では、米金利の低下を受けてドルが売られた一方、米株高が円を押し下げる展開となり、クロス円がじり高となった。ユーロは129円半ばから130円前半へ、豪ドルも83円前半から84円前半まで買われた。

きょうはグッドフライデーで、アジアを含めて多くの国が休場となる。米雇用統計の発表に関心を寄せる声も出ているが、取引増は期待薄。クロス円の上昇は一服となり、全般に鈍い値動きが続く見通しだが、「薄商い下だけに突発的な動きには注意したい」(証券)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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