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〔マーケットアイ〕外為:ドル109.00─110.00円の見通し、米CPIと長期金利の反応待ち

[東京 13日 ロイター] -

<07:45> ドル109.00─110.00円の見通し、米CPIと長期金利の反応待ち

ドル/円は109.38円付近、ユーロ/ドルは1.1914ドル付近、ユーロ/円は130.30円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.00―110.00円、ユーロ/ドルが1.1870─1.1930ドル、ユーロ/円が129.80―130.80円とみられる。

前日の米国市場では、580億ドルの3年債入札が底堅くなる一方、380億ドルの10年債入札はやや弱めとなった。しかし、ドルの反応は極めて鈍かった。

「ドル/円は、これまでは米長期金利の動きにほぼ連動していたが、昨日は状況が変わっていた。入札を経て米長期金利が1.68%台まで上昇した際にも、ドル/円は横ばいで反応薄だった。きょう発表される消費者物価指数(CPI)待ちとなっているのだろう」(外為アナリスト)という。

米労働省は13日に3月のCPIを発表する。米財務省は240億ドルの30年債入札を実施する予定だ。

市場ではインフレ期待が高まっているため、CPIが高水準となれば、米長期金利高/ドル高が予想される一方で、CPIが落ち着いていれば、米長期金利が低下し、ドルも一段安となる可能性がある。

また、30年債入札の結果も米長期金利の動向に影響を及ぼす可能性が大きく注目されている。

先週9日に発表された3月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比1.0%上昇、前年同月比4.2%上昇。前年同月比の伸びは2011年9月以来の高水準だった。

全スポットレート(ロイターデータ)

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