for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕外為:ドル108.70─109.30円の見通し、日米首脳会談控え様子見も

[東京 15日 ロイター] -

<07:59> ドル108.70─109.30円の見通し、日米首脳会談控え様子見も

きょうの予想レンジはドル/円が108.70―109.30円、ユーロ/ドルが1.2050─1.1950ドル、ユーロ/円が130.00―131.00円付近。

現在のドル/円は108.93円付近、ユーロ/ドルは1.1982ドル付近、ユーロ/円は130.51円付近となっている。

前日のNY市場では、米10年債利回りの上昇ペースに落ち着きが見られたことで、ドルは3週間ぶりの安値を付けた。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長はワシントン経済クラブのインタビューで「昨年12月以降、目標に向けてさらなる著しい進展を遂げた時点で、資産買い入れを縮小する時期に到達する」と指摘。決議したわけではないとしつつも、債券購入の段階的縮小が「利上げを検討する時期よりもかなり前になる可能性が高い」と語った。

市場では、これまで示されていた見解から変化はなく、「マーケットの反応は限定的だったようだ」(市場関係者)との声が聞かれた。

ドル/円は昨日の安値である108.74円付近が下値抵抗線になっているとの見方がある。米長期金利の上昇に一服感が見られる中、「きょうも狭いレンジの範囲での値動きになるのではないか」(同)との見方が示されている。

菅義偉首相は米東部時間16日午後(日本時間17日未明)、バイデン米大統領との初の対面での首脳会談を控えている。対中姿勢についての発言などを見極めたいとの思惑から、様子見姿勢が強まりやすいという。

主なスケジュールでは、米国で新規失業保険申請件数(労働省)が公表される予定となっており、米経済の回復度合いを見極めたいとの声が聞かれる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up