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〔マーケットアイ〕外為:ドル108.20─109.20円の見通し、なだらかな上昇基調が続くか

[東京 28日 ロイター] -

<07:51> ドル108.20─109.20円の見通し、なだらかな上昇基調が続くか

ドル/円は108.72円付近、ユーロ/ドルは1.2087ドル付近、ユーロ/円は131.45円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.20円、ユーロ/ドルが1.2030─1.2130ドル、ユーロ/円が130.90―131.90円。

前日のニューヨーク市場でドルは、米長期金利の継続的な上昇に支えられ、一時108.77円と8日ぶりの高値を付けた。

注目されていた620億ドル・7年物の米国債入札の結果は好調で、7年債利回りは入札結果が伝わった直後に低下したが、その後は上昇に転じ、終盤の取引では5ベーシスポイント(bp)上昇の1.308%と、4月15日以来の水準を付けた。

前日はまた、資本筋のリバランスに関連する円売りが出たとの指摘や、一部の機関投資家がドル売りヘッジの巻き戻しを実施したとの指摘もあり、円が幅広い通貨に対して下落した。

今日については「日中は月末に絡む実需のフローが注目される。こうしたフローが一巡した後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)やバイデン大統領の施政方針演説など、イベント待ちの構えとなりそうだ」(外為アナリスト)という。

ユーロ/円は前日131.51円まで上昇し、2018年10月以来の高値を付けている。ユーロ/円などのクロス円で円売りが勢いづけば、ドル/円を底上げする可能性が高まるとみられる。

全スポットレート(ロイターデータ)

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