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〔マーケットアイ〕外為:ドル109.00─110.00円の見通し、新規材料待ちで様子見も

[東京 14日 ロイター] -

<07:51> ドル109.00─110.00円の見通し、新規材料待ちで様子見も

きょうの予想レンジはドル/円が109.00―110.00円、ユーロ/ドルが1.2040─1.2150ドル、ユーロ/円が131.70―132.70円付近。

前日のNY市場では、ドルは横ばいで推移した。朝方発表された4月の米卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は大きく上昇し、インフレ高進の兆候を改めて示唆したが、為替市場の反応は限定的となった。

米PPIは前年同月比では6.2%上昇と、3月の4.2%から加速し、2010年の統計改定以来の大幅な伸びとなった。

現在、ドル/円は109.48円付近、ユーロ/ドルは1.2079ドル付近、ユーロ/円は132.24円付近で推移している。

先週末から今週にかけて米国の雇用統計やインフレ関連指標の公表されたこともあり、本日は「次の材料待ちでドル/円はレンジの範囲内での動きになりそうだ」(楽天証券・FXディーリング部、荒地潤氏)との見方がある。

今晩は米国で4月の小売売上高が公表されるが、マーケットは既に良好な内容を織り込んでおり、「良い結果が出た場合は(為替市場の)反応は限定的となるとみられるが、仮に弱い結果が出たら注意が必要だ」(荒地氏)という。

また、前日の米株高を受け、本日は日本株も反発するとみられている。リスクオン地合で買われやすい資源国通貨は底堅い展開になりそうだとの声も聞かれた。

主なスケジュールでは、米国で4月小売売上高(商務省)、5月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が公表予定となっている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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