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〔マーケットアイ〕外為:ドル109円後半、連休控えたドル買い需要も

[東京 21日 ロイター] -

<09:30> ドル109円後半、連休控えたドル買い需要も

ドルは109.89円付近。前日海外市場でドルが買い戻された流れを引き継いで、一時109.94円付近まで上昇した。

午前10時にかけては、4連休を控えた国内勢のドル買いが予想され、底堅く推移するとみられている。

リフィニティブによると、米10年国債利回りは現在、1.2268/1.2252%の気配。同利回りは前日1.1277%付近と5カ月ぶり低水準を付けたが、その後は急上昇した。

<07:53> ドル109.30─110.30円の見通し、4連休前の国内勢のフローに注目

ドル/円は109.87円付近、ユーロ/ドルは1.1781ドル付近、ユーロ/円は129.47円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.30―110.30円、ユーロ/ドルが1.1730─1.1830ドル、ユーロ/円が128.90―129.90円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、米経済指標がまちまちとなるなか、米10年国債利回りが1.1277%付近まで低下し、2月以来5カ月ぶりの低水準となった。これを受けてドルは109.36円まで売られた。しかし、その後、同利回りが1.22%台まで急上昇したことで、ドルも109.96円まで買い戻された。

きょうは「引き続き金利相場となりそうだが、国内勢は4連休前の最後の取引日となるため、仲値公示の午前10時ごろにかけて、実需の手当て買いなどが予想され、110円を目指す局面があるかもしれない」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

また、前日のニューヨーク市場でドル/円が買い戻された流れを引き継ぎ、午前の取引では、ドル買い/円売りが先行しやすいとみられる。

一方で、109円前半ではドルが底堅さを保ちそうだ。世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大し、経済の先行き懸念が台頭する中、リスク回避でドルと円が両方買われやすくなるため、ドル/円の一方的な下げは想定しにくい環境となっている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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