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〔マーケットアイ〕外為:ドル109.30─110.10円の見通し、米長期金利と株価を注視

[東京 2日 ロイター] -

<07:44> ドル109.30─110.10円の見通し、米長期金利と株価を注視

きょうの予想レンジはドル/円が109.30―110.10円、ユーロ/ドルが1.1820─1.1920ドル、ユーロ/円が129.70―130.70円付近。

現在、ドル/円は109.71円付近、ユーロ/ドルは1.1867ドル付近、ユーロ/円は130.20円付近で推移している。

前週末のNY市場では、株安を受けてドルが他の安全通貨とともに上昇した。ただ、先週は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長のハト派的発言を受け、約1カ月続いたドルの上昇が腰折れ。週初からの下落率は5月初旬以来の大きさとなった。

きょうの為替市場では、ドル/円相場は米長期金利と株式市場の動向をにらみながら、109.70円を挟んでもみあう見通し。

米10年債利回りは足元、1.22%台と低水準で推移している。上田東短フォレックス・営業推進室長、阪井勇蔵氏は「米長期金利が1.30%台を超えて上昇基調に向かえばドル/円も110円台を目指せる」とみている。

ただ、米10年債利回りが1.20%を下回るなど下落基調になれば、「ドルは109円割れの可能性もある」(阪井氏)という。

また、国内の新型コロナウイルスの新規感染者数の増加に歯止めがかからず、日経平均が大きく下落するなど軟調地合いになった場合は、リスク回避の円買いが入る可能性もあるという。

主なスケジュールでは、国内では7月の消費動向調査(内閣府)が公表予定となっている。海外では、中国で7月の製造業PMI(財新)、米国で7月のISM製造業景気指数(ISM)が発表される予定。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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