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〔マーケットアイ〕外為:IMM通貨先物では円ショート、ユーロロング共に増加

[東京 23日 ロイター] -

<08:00> IMM通貨先物では円ショート、ユーロロング共に増加

ドルは109.85円付近。今朝は日本勢がドルの買い戻しから参入しているため、底堅い値動きとなっている。

商品先物取引委員会(CFTC)が20日発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組によると、8月17日時点の投機筋による円の売り持ち(円ショート)は6万3208枚と、前週の6万0657枚を上回った。

一方、最近減少傾向をみせていたユーロの買い持ち(ユーロロング)は17日時点で、5万7640枚と前週の3万3857枚から大幅に増加した。

市場では「ユーロは前週後半に売り込まれ、9カ月ぶり安値を付けているため、17日以降はユーロロングがかなり圧縮されたとみている」(アナリスト)との意見も聞かれた。

<07:39> ドル109.40─110.20円の見通し、110円台をトライできるか

ドル/円は109.83円付近、ユーロ/ドルは1.1695ドル付近、ユーロ/円は128.43円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.40―110.20円、ユーロ/ドルが1.1650─1.1750ドル、ユーロ/円が128.00―129.00円とみられている。

20日のニューヨーク市場では、軟調だったユーロにポジション調整や利益確定の買い戻しが入ったことで、ドルは若干売られた。ただ、新型コロナの変異ウイルス「デルタ株」の感染拡大を巡る懸念が広がる中、ドルの短期的な見通しは引き続き良好とみられる。

きょうは「ドルが買われやすい地合いが続いている。110円台をトライできるかが焦点となりそうだ」(外為アナリスト)という。

豪ドルやニュージーランドドルなどのオセアニア通貨は、原油安やコロナの感染拡大による行動制限の導入で下落傾向をみせているが、こうした通貨が下げ止まるか否かもドルや円の先行きを左右する一因となりそうだ。

外為市場では、イエレン米財務長官が来年2月に任期を迎えるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任を支持するとホワイトハウス幹部に伝えたとの報道が話題を呼んでいる。ブルームバーグが21日報じた。 財務省の広報担当者はコメントを控え、ホワイトハウスからコメントは得られていない。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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