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〔マーケットアイ〕外為:ドル109.80─110.80円の見通し、東京市場では110円台を維持か

[東京 24日 ロイター] -

<07:43> ドル109.80─110.80円の見通し、東京市場では110円台を維持か

ドル/円は110.27円付近、ユーロ/ドルは1.1742ドル付近、ユーロ/円は129.53円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.80―110.80円、ユーロ/ドルが1.1690─1.1790ドル、ユーロ/円が129.00―130.00円とみられている。

米連邦準備理事会(FRB)は21─22日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、早ければ11月にもテーパリング(量的緩和の縮小)に着手する可能性があるとの見通しを示した。また、その後に続く利上げの時期が予想よりも早まる可能性を示唆した。 FOMCメンバーの政策金利見通しの分布(ドットチャート)では18人の政策担当者のうち9人が、インフレへの対応で2022年に利上げが必要になると表明した。FRBは今年のインフレ率が4.2%と目標の2%の倍以上になるという予想を示した。

ドルはFOMCの結果を受けて22日に109円半ばから、109.90円付近まで上昇したが、米長期金利の反応が限定的だったことで、110円台に定着はしなかった。

しかし、翌23日には、米債利回りが急上昇。FRBが早ければ来年にも利上げを実施する道筋を示したほか、イングランド銀行(英中央銀行)の金利見通しやノルウェー中央銀行の利上げなどを受けたもの。

米長期金利の上昇に反応して、ドルはニューヨーク市場終盤に110.35円まで上昇した。

きょうは「株高が期待される中で、東京市場では110円を割り込むことはないだろう。ただし中国恒大集団を巡る新たな悪材料が出てくれば、リスク回避で109円台もあり得る」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

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