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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半で横ばい、FOMC議事要旨は無難通過

[東京 14日 ロイター] -

<09:14> ドル113円前半で横ばい、FOMC議事要旨は無難通過

ドル/円は朝方に比べてほぼ横ばい圏の113.29円付近で推移している。ユーロ/ドルは1.1597ドル付近でもみあい。

米連邦準備理事会(FRB)が13日に公表した9月21─22日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、11月半ばにもテーパリング(量的緩和の縮小)に着手できるとの考えが示されていたことが分かった。多くの参加者が想定より高いインフレが続くことに懸念を示した。

市場関係者からは、FOMC議事要旨に関心を寄せる声が聞かれたが、外為市場の反応は薄く無難通過となった。12日にクラリダFRB副議長が緩和縮小を開始するための雇用目標をほぼ達成した、と発言していたため「議事要旨では特にサプライズはなかったようだ」(国内証券)という。

また、「今後はどの程度のペースで緩和縮小が進められるかがポイントになりそうだ」(同)としている。

<07:46> ドル112.80─113.95円の見通し、円安トレンドは継続か

きょうの予想レンジはドル/円が112.80―113.95円、ユーロ/ドルが1.1510─1.1650ドル、ユーロ/円が130.70―131.85円付近。

現在、ドル/円は113.21円付近、ユーロ/ドルは1.1596ドル付近、ユーロ/円は131.30円付近で推移している。

前日のNY市場では、消費者物価指数(CPI)の発表を受けて低下した米長期債利回りの動きに追随し、ドルは下落した。

きょうのドル/円は底堅い動きが予想されている。米10年債利回りは足元1.54%付近で推移しているがドルは113円台を維持しており「円安トレンドは継続している」(楽天証券・FXディーリング部、荒地潤氏)と指摘されている。

「ドルが下がったところでは押し目買い意欲は強い」(同)とみられ、目先は113円台を維持できるかがドル/円の焦点となりそうだという。

一方、米長期金利の低下を受けてユーロ/ドルは小幅に上昇したが、ユーロを買い戻す動きは一時的との見方が聞かれた。

主なスケジュールでは、中国で9月PPI、CPI、米国で新規失業保険申請件数が発表される予定。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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