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〔マーケットアイ〕外為:ドル114.60─115.60円の見通し、115円前半で売り買い拮抗か

[東京 24日 ロイター] -

<07:53> ドル114.60─115.60円の見通し、115円前半で売り買い拮抗か

きょうの予想レンジはドル/円が114.60―115.60円、ユーロ/ドルが1.1200─1.1300ドル、ユーロ/円が129.00―130.00円付近。

現在、ドル/円は115.10円付近、ユーロ/ドルは1.1248ドル付近、ユーロ/円は129.32円付近で推移している。

23日のNY市場では、バイデン大統領によるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任指名を受け、22年に利上げが行われるとの見方が強まり米10年債利回りが1.68%近辺まで上昇。ドルは買われ一時115.19円近辺と4年8カ月ぶりの水準まで上昇した。ドル指数も約1年4カ月ぶりの高値水準で推移した。

きょうの外為市場ではドルは115円前半で売り買いが拮抗するとみられている。前日の高値の115.19円を抜けると、次のターゲットとして2017年3月の高値である115.51円が意識されやすい。

ただ、25日の米感謝祭に伴い米国市場は休場となることから利益確定売りや持ち高調整の動きも出やすく「きょうの段階では、ドル/円の上昇の勢いはやや弱まる可能性がある」(上田東短フォレックスの営業推進室長、阪井勇蔵氏)との見方が出ている。

日本時間にはブロック豪中銀総裁補が討論会に参加するほか、ニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)の金融政策発表が行われる。

海外時間では、11月の独IFO業況指数や、米新規失業保険申請件数、7─9月期の米GDP改定値、10月の米耐久財受注、10月の米新築1戸建て住宅販売、10月の米個人所得・消費支出、11月の米ミシガン大消費者信頼感指数(確報値)が発表される予定となっている。11月2─3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も公表される。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

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