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〔マーケットアイ〕外為:ドル115円前半で膠着、ユーロはやや持ち直し

[東京 25日 ロイター] -

<14:04> ドル115円前半で膠着、ユーロはやや持ち直し

ドル/円は115.37円付近での取引。仲値にかけてドル安/円高に振れた後は115.35円を挟んで膠着状態となっている。米国市場が感謝祭で休場のため市場参加者が少なくなると予想されており、様子見ムードも強い。 ユーロ/ドルは1.1216ドル近辺と朝方からやや持ち直している。最近の売られ過ぎた反動で、買い戻しが入っている。ただ「足元ではドル高基調が継続していることから、ユーロは地合いの弱さが続くのではないか」(アナリスト)との見方が出ている。

<12:02> 正午のドルは115円前半、小幅下落 利益確定売りで

正午のドルは、前日のNY市場終盤(115.41/44円)に比べてドル安/円高の115.37円付近で推移。ドルは底堅く推移しているものの、利益確定売りが優勢となり小幅に円高に振れている。また、きょうは五・十日のため、国内輸出企業のドル売り・円買いフローも流入したとみられている。

米10年債利回りは足元、1.64%台前半で推移。昨日の海外時間に比べると下落基調となっている。

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的な発言を受けて、ドル高基調は継続している。

市場関係者からは、米国の経済指標は良好なこともあり「米国の早期利上げ期待が高まる中、ドルは116、117円と上方向を試す展開が予想される」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

りそな銀行の市場トレーディング室・武富龍太氏は、「米2年債利回りなど短期の金利はまだ上昇余地があり、ドル/円は先々も底堅く推移するのではないか」との見方を示した。

一方で、ユーロは上値の重い展開が続く。ユーロ/ドルは1.1211ドル付近、ユーロ/円は129.35円付近で取引されている。

欧州中央銀行(ECB)のハト派的なスタンスに加え、欧州での感染再拡大が経済の下押し圧力になりかねないとの警戒感が、ユーロ売りにつながっているという。

<11:16> ドル115円前半で小幅安、利益確定優勢に ユーロは1.12ドル近辺

ドル/円は115.38円付近で推移、朝方に比べて小幅に下落している。米10年債利回りは足元、1.64%台前半。

市場関係者からは「ドルは利益確定売りをこなしつつ、徐々に水準を切り上げていくのではないか」(国内銀行)との意見が聞かれ、ドル高基調が続くとの見方が示されている。

ユーロ/ドルは1.1210ドル付近で、朝方とほぼ同水準で推移。ドル高の流れの中、ユーロは軟調な地合いが続いている。ユーロ/円も129.34円付近で横ばい。

欧州では、経済指標からは景気回復が確認されているものの、「新型コロナウイルスの感染再拡大で景気回復ペースが遅くなるとの警戒感が、ユーロの下押し圧力につながっている」(同)との指摘が聞かれた。

<09:16> ドル115円半ばで小動き、FOMC議事要旨は無風通過

ドル/円は115.43円付近。朝方とほぼ同水準で推移し、小動きとなっている。

前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、ドル高をサポートした面はあったものの「おおむね市場の予想通りで、市場に大きな影響はなかったようだ」(外為アナリスト)という。

米連邦準備理事会(FRB)が24日に公表した11月2─3日のFOMC議事要旨では、高インフレが続けば債券買い入れプログラムの縮小ペースを加速させ、より迅速に利上げを実施することに複数の政策当局者が前向きな姿勢を見せていたことが分かった。

米国の早期利上げが織り込まれる中、来月のFOMCではドットチャート(政策金利見通し)が焦点となり、「ドットチャートがタカ派にシフトしていれば、ドル買いが進む可能性が高い」(同)という。

<07:41> ドル114.90─115.90円の見通し、底堅さ継続か

きょうの予想レンジはドル/円が114.90―115.90円、ユーロ/ドルが1.1150─1.1250ドル、ユーロ/円が128.70―129.70円付近。

現在、ドル/円は115.40円付近、ユーロ/ドルは1.1197ドル付近、ユーロ/円は129.10円付近で推移している。

前日のニューヨーク市場では、ドルが幅広い通貨に対し上昇。米連邦準備理事会(FRB)が他の主要中銀よりも速いペースで金融政策を引き締めるという観測が高まった。ドルは115.52円付近まで上昇し、2017年1月以来の高値を付けた。

きょうもドルは115円半ばを中心に底堅く推移するとみられている。ただ、短期的には利益確定売りが出やすいことや、米国市場が感謝祭で休場のため市場参加者が少なくなると予想されることもあり、「116円台突破にはまだ距離がある」(上田東短フォレックス・営業推進室長、阪井勇蔵氏)との声も聞かれた。

また、きょうは商業決済が集中しやすい五・十日に当たり、ドルが115円台で上昇したことで国内輸出企業のドル売り/円買いフローが出やすくなる可能性がある。

主なスケジュールでは、ドイツで12月消費者信頼感指数(GfK)が発表予定となっているほか、欧州中央銀行(ECB)議事要旨が公表される予定。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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