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〔マーケットアイ〕外為:ドル114円後半で横ばい、ユーロは1.13ドル半ばで堅調

[東京 30日 ロイター] -

<09:05> ドル114円後半で横ばい、ユーロは1.13ドル半ばで堅調

ドル/円は114.97円付近。朝方からほぼ横ばい圏で、方向感のない値動きとなっている。

ユーロ/ドルは1.1356ドル付近、ユーロ/円は130.55円付近でいずれも堅調。ユーロ/円は一時、130.59円付近まで上昇し、11月15日以来の高水準となった。

ユーロは前日の海外時間に対ドル、対円で大きく上昇していたが、市場では「ユーロの買い材料が出たというよりは、年末特有の持ち高調整でユーロが買い戻されているのではないか」(アナリスト)との指摘があった。

<07:45> ドル114.50─115.50円の見通し、115円台に定着できるかが焦点に

きょうの予想レンジはドル/円が114.50―115.50円、ユーロ/ドルが1.1290─1.1390ドル、ユーロ/円が129.90―130.90円付近。

現在、ドル/円は114.97円付近、ユーロ/ドルは1.1346ドル付近、ユーロ/円は130.45円付近で推移している。

前日のNY市場では、年末の薄商いの中、ドルが下落。投資家は新型コロナウイルスのオミクロン変異株流行後を見据えてリスク選好度を高めており、安全資産とされる円も1カ月ぶり安値を付けた。

きょうの外為市場でドル/円相場は、円売り地合いとなる中、ドルが115円台に定着できるかどうかが注目されている。昨日の海外市場での円安基調が続けば、115円台まで上昇する可能性がある。

ただ、「115円台になると利益確定売りも出やすい」(上田東短フォレックスの営業企画室長・阪井勇蔵氏)との指摘もあり、115円台を付けた後は上値の重さが意識されそうだ。

一方で、ドルは114円後半でしっかりした推移が続いているため、「利益確定売りが優勢になっても大きく下落する可能性は低く、下値は堅いのではないか」(阪井氏)とみられている。

主なスケジュールでは、米国で新規失業保険申請件数(労働省)などが公表される予定。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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