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〔マーケットアイ〕外為:ドル113.70─114.70円の見通し、114円台維持できるか注目

[東京 14日 ロイター] -

<07:46> ドル113.70─114.70円の見通し、114円台維持できるか注目

きょうの予想レンジはドル/円が113.70―114.70円、ユーロ/ドルが1.1400─1.1500ドル、ユーロ/円が130.30―131.30円付近。

現在、ドル/円は114.18円付近、ユーロ/ドルは1.1454ドル付近、ユーロ/円は130.60円付近で推移している。

前日のニューヨーク市場では、ドルが下落。ドル指数は2カ月ぶり安値を付けた。前日発表された昨年12月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を超えず、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策正常化を巡り、新たな手掛かりを示さなかったことが引き続き材料視された。また、米長期金利の低下や米株安がドルの重しになったとみられている。

きょうの外為市場でドル/円相場は、114円前半を中心に上値の重い展開が予想されている。米CPI公表後、ドルは調整ムードとなっており、きょうは114円台をキープできるかが焦点になりそうだ。

上田東短フォレックスの営業企画室長・阪井勇蔵氏は、「国内での新型コロナウイルスの感染再拡大で日本株が崩れれば、リスク回避の円買いが進みやすい」と指摘。また、米長期金利が足元で低下基調となっており、ドルの軟調な地合いが継続しやすいという。

ただ、きょうは実質的な五・十日のため、仲値にかけては国内輸入企業のドル買いフローが流入する可能性もあるとの見方もあった。

主なスケジュールでは、中国で12月貿易統計、米国で12月小売売上高(商務省)、1月ミシガン大消費者信頼感指数速報値などが公表予定となっている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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