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〔マーケットアイ〕外為:ドル133.60─135.10円の見通し、リスク回避ムードが継続するかが焦点

[東京 14日 ロイター] -

<07:50> ドル133.60─135.10円の見通し、リスク回避ムードが継続するかが焦点

きょうの予想レンジはドル/円が133.60―135.10円、ユーロ/ドルが1.0350─1.0480ドル、ユーロ/円が139.20―140.70円付近。

現在、ドル/円は134.32円付近、ユーロ/ドルは1.0413ドル付近、ユーロ/円は139.87円付近で推移している。

前日のNY市場では、リスク回避の流れからクロス円を中心に円高圧力が強まったことから、ドルは対円で売られ、一時133.60円まで下落した。その後は米連邦準備理事会(FRB)が一段と積極的な利上げを進めるとの観測を背景に米長期金利が急上昇 し、日米金利差拡大の面からドルは買い戻された。同市場の終値は134.40/43円だった。

きょうのドル/円は、米金利や株価の動向をにらみながら134円半ばを中心に推移するとみられる。市場では「リスク回避の流れが続くが焦点」(国内金融機関)とみられ、値動きが軽くなっているドル円の動向を左右しそうだ。

リスク回避ムードが強まれば、134円を割り込む可能性がある。一方で、株価が持ち直し、日米金利差が意識されれば、じわじわとドル高/円安基調となるとみられる。ただ、135円台では日本当局者からの円安けん制発言への警戒感がでやすい。

きょうから2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、結果を見極めたいとの見方から徐々に様子見ムードも強まりそうだ。

主なスケジュールでは、海外では5月の豪NAB企業景況感指数や4月の英ILO 方式失業率、5月の独卸売物価指数、6月の独ZEW景気期待指数、5月の米卸売物価指数などの発表が予定されている。

全スポットレート(ロイターデータ)

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