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〔マーケットアイ〕外為:ドルは一時134円台に下落、リスクオフムード広がる

[東京 1日 ロイター] -

<12:56> ドルは一時134円台に下落、リスクオフムード広がる

ドルは一時134.98円まで下落。市場では「プラスで始まった日経平均株価が下落に転じるなどリスクオフの流れから、ドルや円、米国債などが選好されている」(外銀)との声が出ていた。その後はやや持ち直し、足元では135.10円付近で推移している。

時間外取引の米長期金利は一時2.94%台まで低下したほか、米株先物も大幅に下落している。日経平均株価は400円を超える下落となっている。

<12:05> 正午のドルは135円前半へじり安、アジア株安で円続伸

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅円高の135円前半。アジア株がさえない展開となる中、前日海外で全面高となった円が続伸した。

午前の取引ではクロス円が下落。特段の手がかりがない中、豪ドルが93円後半から92円後半へ、NZドルが84円後半から前半へ売られた。6月豪住宅価格の下落を要因として指摘する声もあったが、円高は対豪ドルに限らず広範に進んだ。

アジア市場の序盤にいったん3%台を回復した米10年債利回りが、正午にかけて再び2.97%台まで低下に転じたことも、ドル/円の上値を押さえた。

市場では「期末取引が一巡したばかりで、方向感が見出しづらい。目先は売買が交錯しがちになるのではないか」(トレーダー)との指摘が出ていた。

<09:07> ドル135円後半へ小幅上昇、米10年金利が3%台回復

序盤の東京市場は、前日に売られたドルが小幅ながら反発。一時135.87円まで切り返した。米10年債利回りがアジア市場の取引で3%台を回復した。

市場では、前日の10年3%割れは、半期末の持ち高調整に絡む一時的な売買も影響したとの見方が優勢。「最近の取引レンジ下限である3%をこのまま割り込むのか、瞬間的な動きに収まるのかで、状況はだいぶ変わる」(外銀)として、米金利の動きが大きな関心を集めている。

<08:00> ドル135.10─136.60円の見通し、期末取引一巡

きょうの予想レンジはドル/円が135.10―136.60円、ユーロ/ドルが1.0420─1.0550ドル、ユーロ/円が141.40―142.90円付近。

海外市場は円が全面高。欧米株が軒並み下落する中、米10年債利回りが3週間ぶりに3%台を割り込んだことでドルも幅広く売られ、ドル/円は135.56円まで下落した。

話題となったのは米個人消費支出の下振れ。5月分が予想を大きく下回り、4月も下方修正され、米金利低下に拍車がかかる形となった。

ただ、前日も月末、四半期末、半期末などに絡む持ち高調整売買は続いたもようで、それが「急速な金利低下の一因になった側面もある」(国内金融機関)という。そうした売買が一巡するきょうは、方向感が見極めづらく、売買が交錯しそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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