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〔マーケットアイ〕外為:ドル一時136.15円付近まで上昇 実需の買いなどで

[東京 5日 ロイター] -

<10:12> ドル一時136.15円付近まで上昇 実需の買いなどで ドル/円は136.00円付近。五・十日に伴い仲値にかけて通常よりも実需のドル買いフローが多くみられた。また、時間外取引の米長期金利が2.95%台まで上昇し、ドル買い/円売りを促している。

ドルは一時136.15円付近まで上昇したものの、「136円前半では戻り売りもでやすい」(国内金融機関)とみられ、その後は136円付近に押し戻されている。

豪ドルはオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)の政策金利発表を控え、対ドル、対円で堅調に推移している。

<09:20> ドル135円後半でジリ高 株高や米金利の上昇で ドル/円は135.90円付近。日経平均株価が一時300円超高となるなどリスク選好の流れが強まっているほか、時間外取引の米長期金利は2.93%台と、前週末時点から上昇しており、ドルはじりじりと上昇している。

足元の米長期金利は3%を下回る水準での推移が続く中、ドル/円は底堅さを維持している。市場では「日米金融政策の方向性の違いが意識されやすく、投機的な円売り意欲が強いようだ」(国内金融機関)と指摘する声が聞かれた。

ユーロ/円は141.75円付近と強含み。リスク選好の流れや日欧の金融政策の違いが意識され、ユーロ買い/円売りが強まっている。一方、ユーロ/ドルは1.0434ドル付近と方向感に乏しい。前日の海外市場では欧州債金利の上昇を眺め、ユーロはじりじりと上昇。ただ、根強い欧州景気減速懸念を背景に「上昇ムードは続かなかった」(同)という。

<07:48> ドル135.00─136.50円の見通し、136円台に定着できるか注目

きょうの予想レンジはドル/円が135.00―136.50円、ユーロ/ドルが1.0350─1.0480ドル、ユーロ/円が140.70―142.30円付近。

現在、ドル/円は135.76円付近、ユーロ/ドルは1.0424ドル付近、ユーロ/円は141.54円付近で推移している。

前日の海外市場では、バイデン米大統領が対中関税引き下げ決定を今週発表する可能性があると報じられたことを受けて、リスク選好の流れからクロス円を中心に円売り圧力が強まり、ドル/円もじりじりと上昇した。ニューヨーク市場は米独立記念日に伴い株式や債券は休場だった。

きょうのドル/円は、米金利や株価の動向をにらみながら推移する見通し。朝方はドル買い/円売りが優勢となる中、再び136円台に乗せるか注目されている。根強い米景気の減速懸念などもあり、「136円台に定着できるかを見極める時間帯になる」(国内金融機関)との声が聞かれた。

五・十日に伴い仲値にかけては実需によるドルの売り買いが交錯しやすい。また、休場明けのニューヨーク市場の株価や金利の動向を見極めたいとの見方から、徐々に様子見ムードも広がりそうだ。

オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が政策金利を発表する。市場では50ベーシスポイント(bp)の利上げが予想されており、声明文でタカ派的な内容がでるか注目されている。

主なスケジュールでは、6月の中国財新サービス部門PMIが5月の米製造業新規受注、耐久財受注(改定値)などが発表予定。このほか、英中銀金融安定報告が公表される。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(日銀公表)

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